紅葉の秋、食欲の秋、スポーツの秋
GM:はるき
システム:武装伝奇RPG神我狩
プレイヤー人数:2~4名
世界観:刀剣乱舞
トレーラー:
ある日、審神者から告げられた言葉
「そうだ、紅葉狩りをしよう!」
「ついでに鹿肉で紅葉鍋だ!」
「どうせならスポーツの秋にもしてしまおう!」
政府からの任務、そして審神者の私情による紅葉狩りで紅葉鍋。
そんな欲望は些細な歯車の掛け違いで崩れ去る。
武装伝奇RPG神我狩 × 刀剣乱舞
「紅葉の秋、食欲の秋、スポーツの秋」
これは刀剣男士が主の無茶振りに答える物語である。
レギュレーション
世界干渉Lv:3の少し成長したカミガカリデータで遊んでいただきます。
基本的にサンプルデータ(自作)の中から選択して遊んでいただく形となります。
ハンドアウト:
PC共通:遠征任務
コネクション:審神者/誠意(任意)
君たちは刀剣男士として日々、歴史修正主義者率いる時間遡行軍と戦っている。
ある日、君たちは審神者より任務を告げられる。
「秋を満喫しよう!」
審神者からの指示により、遠征に向かった先では、紅葉狩りにふさわしくない枯れ果てた木々。
鹿の群れがいるはずの場所では異形の大群。
これでは紅葉狩りも紅葉鍋もできそうにない。
原因を解明しなくては!
目的:遠征を無事に終える。
備考欄:
ルルブ未所持大歓迎。
当日は公式配布・自作のサマリーを使って説明を行います。
6面ダイスが最大10個くらいあるといいかな??という感じですが、
なければGMから貸し出すことも可能です。
GMより一言:
皆様こんにちは、はるきと申します。
久しぶりに神我狩をやろう!ということでオリジナルで刀剣男士に秋を満喫していただくシナリオをご用意しました。
神我狩とは、現代伝奇というジャンルのTRPGです。
「自分たちが過ごしている日常生活の裏側で起こっている、超常存在と、それを倒すモノたちの物語」
PCは「カミガカリ」と呼ばれる、超常存在と戦う力をもった存在です。
刀剣男士でありながらカミガカリに覚醒したPC、ということで彼らは少し強くなります。
初期作成から少し成長した3Lvのデータで楽しく遊んでいただくことになります。
オフラインセッションですので、もちろんルルブ未所持大歓迎。
システムとしては「ダイスを振った後に、ストックしておいた出目と交換することができる」という「ダイスコントロールシステム」が一番の特徴です。
出目が悪くてもきっとなんとかなる!
ダイスの女神が嘲笑っても我々はなんとかしていける、はずだ!
そんなシステムです。
皆様と秋を楽しく遊べたらと思います。
よろしくおねがい致します。